広告運用者のマインドセットを学ぶ

俺式PPCで有名な桜井さんにお願いして、新入社員さんに向けた広告運用者に必要なスキルとマインドに関する勉強会を実施しました。

桜井さんの講義風景

 

新入社員さんとベテラン運用者。愛知/静岡/石川といった県外の方々。運用歴も地域も企業文化(運用スタイル)も異なるメンバーと一緒に、多様な考え方に触れることができました。

【特に僕が心に残っていること】

高度な技術力や知識があるだけではまだまだ二流。お客様への向き合い方、エンドユーザに対する心配り。そんな運用者としての心持ちが伴ってようやく一流なんだなと痛感。ついつい知識や技術教育になりがちですが、運用者としてのあるべき姿、マインドセット、そういった観点を重視していこうと改めて思いました。

広告の管理画面に出てくる数字を、そのまま数字として捉えてはいけないということ。それらの数字は感情を持った、お客さまの動きの結果である、こんなことを忘れないようにしようと思いました。数字を数字として捉えるのではなく、モニターの先にいるお客さまの表情、心理。そういったハートフルな部分を想像して、人に寄り添った運用をしていきたいと思います。

広告運用はホントに素晴らしい仕事。素晴らしい商品やサービスを作っている企業と、それらの商品を必要とするエンドユーザとの間に、ご縁や絆を作っているからです。乱暴で過剰な広告出稿をする一部の存在によって、広告=邪魔なもの、といった認識を持つ人もいます。しかし広告は正しく運用すれば全員が幸せになるものだと信じています。そんな広告運用に関われることは本当に誇らしいですし、プライドと強い責任感を持って、取り組んでいきたいと強く思いました。

実際の講義風景

アカウント全体の最適化ステップ

最適化を進めているステップ。どこから改善していくのか、施策実行時のインパクトが強いという点でのボリュームの観点、施策実行の難易度という観点の質、両輪から優先順位を決めていきます。

アカウント構造設計。ユーザの検索状況や行動を考慮して検索キーワードや広告文を作成。解析性やボリュームを踏まえて、最適な粒度でキャンペーンや広告グループに落としこんていきます。

楽しかったなぁ。いつも素晴らしい機会をありがとうございます!


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